院長のご挨拶

東あおば整形外科 外観

 このたび、仙台市宮城野区で運動器(肩 膝 せぼねなど)の病気やケガ、骨粗鬆症、ロコモーティブシンドローム(ロコモ)で日常生活に不便を感じたり、スポーツ傷害(ケガや故障)で困っている方々のためにクリニックを開設いたしました。

 若い人だけでなく高齢者の皆さんも元気に仕事や趣味、スポーツを続けていくことは人生にとってとても大切です。しかし、運動器の病気やケガ、骨粗鬆症、ロコモ、スポーツ傷害によって元気な生活やスポーツ活動をあきらめてしまっている人も多いと思います。

 このような運動器の病気やケガ、障害は一般的なレントゲン撮影では骨の情報しか得られません。当クリニックでは、レントゲン撮影だけでなく超音波画像診断装置(エコー)を用いて、骨だけでなく軟骨、筋肉、腱、靱帯などの病状をより詳しく診断し治療します。

 治療法は基本的に保存療法(手術を行わない)を中心に行います。内服薬やブロック注射などの治療だけでなく、理学療法士とトレーナーによる運動療法(リハビリ)にも力を入れ、治療と予防を行います。(手術が必要な場合は、病診連携をしている病院へご紹介します。)

 特にスポーツ選手に関しては、傷害のある部位だけではなく、傷害の原因となる体幹・股関節・下肢の筋力や柔軟性など全身のコンディショニングを行い、できるだけスポーツを続けながら治療を行うことを重視しています。

プロフィール

平成3年秋田大学医学部卒業
仙台市立病院外科(救急センター)で研修。秋田大学病院、秋田労災病院に勤務後、スウェーデン カロリンスカ研究所で2年間ステロイド・リウマチ・骨粗鬆症の研究に従事。帰国後、秋田大学病院にて骨軟部腫瘍、スポーツ傷害の治療を担当。その後、気仙沼市立病院に勤務し、一般整形外科診療とスポーツ外来を担当。

資格

  • 医学博士
  • 整形外科専門医
  • 日本体育協会公認スポーツ医
  • 日整会認定スポーツ医
  • 日本障害者スポーツ協会公認スポーツ医

今までのスポーツドクター活動

  • 日本オリンピック委員会(JOC)強化スタッフ
  • 日本テニス協会医事委員
  • フェドカップ(テニス女子国別対抗)帯同医
  • テニス楽天オープン大会ドクター
  • 国体帯同医(秋田県テニス競技、宮城県夏季・冬季)
  • 東北ジュニアテニス選手権大会ドクター

診療内容の特徴

身体を構成し、支え、動かすための骨、筋肉、腱、靱帯などを運動器と呼びますが、当院はこの運動器の病気やケガを扱う整形外科クリニックです。

具体的には骨折・捻挫・打撲などのケガ、肩や膝など関節の痛み、肩こり・腰痛、手足のシビレ、神経痛、痛風、骨粗しょう症といった整形外科の病気や、スポーツによるケガや故障などを診療いたします。運動器の病気やケガには痛みが伴いますので、痛みをとるために、消炎鎮痛剤だけでなく、関節注射や神経ブロックなどを行ないます。

また、運動器は名前のごとく、動く(動かす)ことが本来の目的ですから、予防や治療には運動療法がとても大切と考えています。当院では、理学療法士によるリハビリテーションやトレーナーによる運動やストレッチ、テーピング等の指導も行います。

東あおば整形外科 待合室